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出産エピソードPart2

出産時、私に関わってくれた病院スタッフにロシア人ナース以外にもうひとり男性がいた。
それはその日の当直ドクターだった。
そのドクターは小柄でめがねをかけた40代半ばから後半くらいに見えるチャイニーズだった。
第一印象は… 「頼りなさそう。」「ほんとにドクター?」

彼がやってくるのは子宮口のチェックの為だった。
気になったのは、彼は病室に入ってきても挨拶をしないこと。
陣痛で唸っている私になんの言葉もかけず、だた子宮口のチェックを 
するのみ。そのチェックの仕方もぎこちない。ナースがやるほうがよっぽどスムース。挙句の果てになにも報告なし。ナースにこそこそと話して終わり。
ほんとにあなたはドクターか?と言いいたい気持ちになったけど、痛みでそれはできず仕舞い。

一番びっくりしたのは、子宮口がなかなか開かないので破水をするようベテラン・ナースがそのドクターにオーダーしたとき。(ナースがドクターにオーダーするって逆のような気もするが…)

ドクター 「私は破水はしない。」

ナース  「え?なに?もしかしてやったことないの?」

ドクター 「……。 な、な、ない。」

ナース  「え?今まで1度もやったことないの?」

ドクター 「ないから、やらない。」


よりによってこんな頼りないドクターに当たってしまった。
彼はもしかしてまだ勉強中の身なのかもしれない。
私は練習台にされたのか?

結局しばらくしてファミリー・ドクターがやってきて、テキパキと破水をさせてくれた。
彼女はとっても気さくで患者をリラックスさせるのが本当にウマイ人だった。彼女が私のドクターで本当に良かったと思った。
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まだ破水をやったことないって、研修医の人だったのかもしれないですね。それはかなり不安になりますよね~。それにしてもそんなに男性のスタッフがいたんですね。私が3泊4日した中では一人しか男性のスタッフに会いませんでした。

腹立たしいですね!

ちょっぺさんの、あの子宮口開くのを待っているつらい陣痛の時に、こういうドクターの対応、さぞかし、腹立たしかったでしょうね。しかし40代半ばから後半で研修中って一体・・・?という感じですね。

こわっ

こっちのナースは経験があるから、DRよりしっかりしてるってよく聞くけど、これはすごいな。患者が不安になっちゃうよね。

ええっ!!

そんなドクターがいるんですかあ?!
なんだかとってもショックですよね。でも陣痛の痛みに耐えているときって、それどころではないのかもしれませんね。

時々、お医者さんによくいるタイプのような人ですね。人間として基本的な挨拶とか、いわゆるbedside manner がなってないお医者さん。

結局、頼りになるのは、日々お産を見続けているナースの方たちなのですね。

こわっ!!
って日記読んでて声に出そうになってしまった・・・!!
ほんとに先生だったんですかー?汗

でもファミリードクターがいい先生でよかったぁ。
うちもファミリードクターがとってもいい先生で頼りっぱなしでした。

そういえばちょっぺさんってRoyalColumbianですよね?
まさか先生一緒じゃないよなー。

ゆずさん
たぶん、まだ発展途上中のドクターだったんでしょうね。ゆずさんはこのドクターに当たらなくて良かったね!

うれしがまっぴいさん
陣痛中の内診は正直に言うと、かなりうっとうしかったです。ときどきナースがチェックしてくれたけど、1度はベテラン・ナースがチェックした直後に研修中のナースにもチェックするよう促して、2人に連続でやられたときには大きな声で唸ってしまいました。


HIROさん
ベテラン・ナースとドクターがまるで逆転したような感じでしたよ。それにしてもこんな使えないドクターがなんで当直でいたのか不思議です。


バランシーンさん
ドクターは病気やお産を扱うだけでなく、患者の心もうまく扱える人であって欲しいですね。


名無しさん
私はBC Women'sで出産しました。なので、このドクターに当たることはないですよ。

第一印象どおりのドクターだったんだねぇ。こういう自信のなさそうなタイプはドクターに向いてないんじゃない?
ベテランナースのフォローがちゃんとしててよかったよね。
ちなみに私も破水しなかったから、ドクターに破水してもらったんだ~。なんか不思議な感覚じゃなかった?

ひーえーv-12
絶対ヤダ!このドクターには当たりたくないです!! こういうドクターは、経験を積むと却って横柄な感じになっちゃう事が多いんですよ~。基本的に患者さんとコミュニケーションをとろうとしないドクターは、ダメです!!
辛かったですね…

にゃーさん
こんなドクター、産婦や赤ちゃんに関わって欲しくないですよ!一世一代のイベントが台無しになるかもしれない。
破水ってドクターが手探りでやるから、なんかちょっとドキドキでした。

Mizさん
このドクターにあたらないこと祈ってますよ。
プロフィール

ちょっぺさん

Author:ちょっぺさん
頑張って、頑張って、麻酔なしで自然分娩で出産。
(5月12日 2007年)
高齢・初出産を終え、育児に奮闘する管理人。

これからなにが待ち受けているのやら。
カナダ在住の主婦(名ばかり)が妊娠、出産、育児そして日々の出来事を気ままに書いていきます。

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