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プリスクール(覚書き)

9月に入って、いよいよ姫もプリスクールに通学し始めた。
同時に日本語学校も始まった。
どちらも週2日ずつ。
まずはプリスクールから開始。

初日
親たちへの説明も兼ねて1時間のみ、親同伴だった。

私がずーっと一緒に居ると説明しても、不安をぬぐいきれない様子で私を自分のすぐ側にいるように手を握ったり、机から離れ私の横に座ったりと片時も私から離れなかった。


2回目
慣らしで1時間半のみ。
朝から「学校行きたくない!」と言われ、「じゃあ、お母さんとドライブに行こう!」と騙しだまし連れ出した。
3回目までは付き添ってもいいと言われていたが、この日は思い切って一人で置いていくことに。
別れ際、予想どおり号泣。
そして校長先生が抱っこしてなだめてくれている間に、バイバイして出てきた。
後で聞いたら、2秒後には泣き止んで、おやつを食べ、楽しく遊び、誘ったらトイレでオシッコしたそう。
なかなかいい出だしだ!
きっと姫なりに頑張っていたんだろうな~と思うと、じ~んときた。


3回目
この日からは通常の時間で、2時間55分。
またもや朝から学校へ行きたくないと半べそ。
学校は午後からなので、午前中は公園でピクニックしようとでかけた。

そこでは、遊具でご機嫌に遊んでハッピーな様子。
最後に砂場で遊んでラからンチをすることに。
が、砂場で他の子の玩具を借りる交渉がうまくいかず…


「姫は、英語がわかないから…」とぽつり。


このときの淋しそうな表情を見て、切なくなってしまった。
これから学校だというのに…
すぐに彼女を側に呼んで、


「お母さんも、英語がわからなくて困ったことある(いまだに)から、気持ちはすっごく良くわかるよ。
 でもね、学校行ってればわかるようになるから心配いらないよ」



と言って聞かせたら、「うん」と気を取り直して遊んでいたけれど、私の心は揺れていた。



ひとしきり遊んだ後、2人でランチを食べて、学校へ向かった。
今までで一番嫌がって、入り口まできたら手を引っ張って抵抗。
なんとか校内に入ると、今度は私にしがみ付いて泣いた。
「お母さん、一緒に入って!置いていかないで~~~~!」と。
意を決して、先生に引き渡したらどうしていいかわからずオロオロ立ちつくし、私に恨めしそうな目線を送ってきた。
「必ず迎えにくるからね」と言い残して去ってきた。



日本語だったらおしゃべりが得意なだけに、英語で言いたいことが伝えられない歯がゆさは人一倍強いかもしれない。
もっと英語に触れるチャンスを与えてあげるべきだったのか?
と、取り越し苦労的な心配をしてみたり。




プリスクールのストレスのせいか、日本語学校の日にも
「学校行きたくな~い」と朝からベソをかく始末。
ある日は、いく途中苦し紛れに
「今日、姫は行きません!」って(先生に)言って!」と懇願。
でも学校へ行ってしまえば、楽しく過ごして笑顔で帰ってくる。



どちらの学校へも、行きたい気持ちと行きたくない気持ちが入り混じって戸惑っている様子。
行ったら楽しいというこは感じているようなので、あとは慣れてくれるのを待つしかない。
子供の適応能力の高さと柔軟性に期待して。




2週間後

プリスクールにもだいぶ慣れてきた感じ。
でもまだ不安は残っている様子で、朝は下の会話が繰り広げられる。




姫 「お母さん、今日学校(ある)?学校行かない…」


私 「じゃあ、お母さんとドライブしてから公園に行こう」


姫 「お母さん、置いて行かないで!」


私 「大丈夫。置いていかないから」 (これは嘘になるので、心が痛む)




この日も、騙し騙し学校の前まで来て車を停めた。
すると。。。


姫 「嫌だ、学校いかな~い!」(半泣き状態)


私 「じゃあ、学校のトイレにだけお母さんと一緒に行こう」


姫 「嫌だ!お母さんと行かない、学校に行ってからトイレに行く」


私 「???? え? それって、先生と一緒に行くってこと?」


姫 「うん、お母さん、早く(教室に)連れてって!」





どっちやねん?的な発言に振り回されながらも、結局は行きたい気持ちが勝っているようなので、
母としては助かった。
英語もまだまだ良くわからず不安だと思うが、先生に確認したところ、習った歌の内容もある程度理解しているようで、「黒いくまちゃんが出てきて、木に登って、そしてくまちゃんが恐かったの」と報告してくれたりする。



あと日本語学校は、大好きで、ある日は…
先生に引渡すと同時に、



姫 「お母さん、行って!」



と、私のほうを振り向きもせず遊び始めた。
さらに同じ台詞を、近所のお友達に預かってもらうときにも言われた。



言い換えると、


「邪魔者は、消えろ!」  かな?(苦笑)







赤ん坊のときとはまた違う形で振り回されるのも、いとおかし…。
これからも見守っていくべし。
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非公開コメント

姫ちゃん徐々に変化してきてますね!
やはり子供の適応力ってすごいです。

うちはまだ日本語幼稚園に週1日入れてるだけですが、最初の姫ちゃんと同じ感じで、いまだにクラスで一人だけ号泣してます。
残して出て行く瞬間は本当に心苦しいですよね。

姫ちゃんのようにうちもなってくれること期待してます。

JKさん

やっぱり泣かれたり、懇願されたりすると、親として心揺れますよね。
でも、泣くことは感情表現だからいいんです。無理して我慢するほうが不健康。親も一緒かも。
泣くというプロセスを踏んで、乗り越えて次に進んで行くでしょう。

A君の涙は、この先の自立に繋がること間違いなしです。
泣かないほうが強いとは限りませんよ。
おおいに泣いてもらって、感情を出し切って、自立していってもらいましょうよ!

だがね~さん

いつもコメントを残してもらって、ありがとうございまます。
大変申しわけないんですが、誤ってコメントを削除してしまいました。ごめんなさい!!
いつもジャンク・コメントが多く、先日も大量に削除しました。そのせいか、自動的に手が削除のボタンをクリックしていたというわけです。

会ったときにコメントの件、聞かせてくださいね。
プロフィール

ちょっぺさん

Author:ちょっぺさん
頑張って、頑張って、麻酔なしで自然分娩で出産。
(5月12日 2007年)
高齢・初出産を終え、育児に奮闘する管理人。

これからなにが待ち受けているのやら。
カナダ在住の主婦(名ばかり)が妊娠、出産、育児そして日々の出来事を気ままに書いていきます。

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