スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

危機一髪






先週の出来事。
姫を遊ばせるため、いつもいく公園へ。

到着してすぐ。
犬の大好きな姫は、フェンスにつながれた犬(ラブラドール)をみつけ、さっそく近づいて背中をなでなでして楽しんでいた。前は近づいても触るのを怖がっていたけれど、最近大丈夫になって本人も嬉しそう。他に水着姿のお兄ちゃんとお姉ちゃん(5~6歳)もいて、3人で楽しそうにフレンドリーなラブと戯れいた。そんなほのぼのした様子をちょっと離れたところから私は楽しんでいた。


しばらくすると、大型のストローラーを片手で押しながら、もう片方の手にはダルメシアンのリーシュを引いた女性が通りかかった。彼女はラブの存在を至近距離になるばで気づかなかった様子で、通りかかりに「Oh,my gosh...」(まずい!という雰囲気たっぷりだった)と言った。私はすぐに嫌な予感がした。




そして…









ダルメシアンはラブの姿を見つけると同時に興奮して大騒ぎ。吼える声が公園中に響き渡った。オーナーの女性はなんとかコントロールしようと試みていた様子だが、ハイパーなダルメシアン&片手しか使えない状況の中、リーシュをひっぱりながらなんとかラブとすれ違ったけれど、その瞬間どちらの犬も興奮が一気に増し、特にダルメシアンはすごい形相で食いかかるような動きをした。




これだけなら、たまに見かける光景だが、ここでは違った。




この間、ちょうど2頭の真ん中にさっきの水着姿の5歳くらいの女の子がいたのだ。彼女はそれはもう大パニック!!!あまりの怖さに気が狂ったように叫びまくって、公園中の誰もが叫び声のする方向に注目。(と思われる)


姫もラブのすぐ後ろ横に立っていて、被害者の女の子からは至近距離にいた。ラブがダルメシアンに向かって動いたので、ラブのリーシュが姫の後ろふくらはぎあたりを押すような形になった。やばい!転ぶかも!私は慌てて姫を助けに走った。幸いラブの動きが穏やかだったので、姫は巻き込まれたり、転んだりすることなく無事だった。


姫も怖い思いをしたと思ったので、しっかり抱きしめながら「大丈夫だからね!」を連発。すると姫は「大丈夫!」ときっぱり。そしてなにごともなかったかのように「ぶらんこ、のるぅ~」と笑顔すら見せたのだ。実はなにが起こったのが全然わかってなかったのかぁ?そこらへんは疑問だか、とにかく身体も心も傷を負わずに済んでホットした。


私が姫の救出で必死だった間、どうゆう状況になっていたかは見ていないのでわからないけれど、気づいたときには5歳の女の子の左太腿に大きな擦り傷ができていた。たぶん、逃げようとして転んでコンクリートで擦りむいたような感じ。(たぶん)
お母さんに抱かれて狂い泣きの状態。お母さんはダルメシアンのオーナーに「この子傷、見てみなさいよ!どうしてくれるの!」と大激怒。オーナーは「できる限りのコントロールはしてました」と反論。


姫をブランコに乗せながら遠巻きに様子を見守っていると、被害者、加害者、目撃者と思われる人々がしばらく話をし、連絡先を交換していた。その間、近くにいた人たちの話声が聞こえてきた。





その内容に耳を疑った。




なんと、
「ダルメシアンが女の子を噛んだ」と聞こえたのだ。
まさか、転んで擦りむいただけでしょ?
私の聞き間違えか?でも、数人の口から聞こえてしまった。確認のため聞いてみようかと思ったけれど、なんとなく辞めておいた。




このできごとで思ったのは、みんながそれぞれ気をつけなければいけないということ。特にダルメシアンのオーナーは子供を2人(赤ちゃんと5歳くらいの男子)連れて犬の散歩をしていたので、注意が散漫になっていた様子。上の子の様子を見ながら、追いかけながらのお散歩でちょっとお疲れ気味に見えた。アクシデントが起こったのは、そろそろ帰る頃だったらしい。そんな折のまさかのアクシデントだったと思う。ちょっと気の毒にも思ったけれど、完全にコントロールできていない状態だったのは事実。今後の教訓にして欲しいと思う。

また、犬のオーナーだけでなく、私も含む公共の場で子供を遊ばせる親たちも、「家の子は大丈夫」的な過信をして油断してはいけないことを再認識させられた。公共の場では少しでもみんなが楽しく、安全に過ごせることを願うばかりだ。



CIMG7241.jpg
お友達のワンちゃん(チワワ大好きな姫)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

怖い思いをしましたね、姫。
(本人がケロっとしていたのが幸い??)
怪我をしなくて良かったです、本当に。

いくらトレーニングされている犬でも
野生の性質というのは根本的に持っていると思うので
これはもう飼い主の責任ですね。
(そのあと、女の子が噛まれた・・・という話になっていったのは??ですが)

私もうちの犬(写真載せてもらって光栄です★ルナ、姫になでなでしてもらって気持良さそう!)と息子の両方を連れての散歩は絶対にしません。
過去に一度だけしましたが、公共の場で両方をみているのは大変だと気づき、やめました。
(うちのルナの場合、小さいから子供が安心するのか、公園でつないでおくと、みんなが触り、私もルナのそばにいないと、もしもルナが何か子供達にした場合が怖いのです。そうすると息子をみていられなくなりますよね)

その怪我をした女の子、本当に怖かったでしょうね。
大型犬が本気で吠えるとすごい大きな声だし(大人でもビックリするときがありますもんね)。
トラウマにならないといいけれど・・・。

私も前に大きな犬を公園で放し飼いにしている子連れのお母さんを見ました。
その犬が散歩させている犬5頭(ショーに出すような立派な犬)に向かっていってしまい、大変なことになったのを思い出しました。
お母さんは犬をおとなしくさせるのに必死(でも犬は言う事を聞きませんでした)、その間、子供はほったらかしでしたよ。。。私はすぐに息子を連れてその場を去りましたが・・・。私も怖かったです。

公共の場でのマナーやルールを守らないと、人を傷つけてしまうこともあるということを、利用する立場としてはしっかりと再認識したいものです。

本当に姫ちゃんに何もなくてよかったです。
うちはすっごくこわがりだから、まださわりには行けないけれど、私がなんとなく「トレーニングされている犬なら大丈夫」という変な過信をしていたので、気をつけなくちゃいけないな、と思いました。
公共の場はそれぞれが、責任を持って行動しないといけないんですもんね。
ちょっと気が緩んだ隙になにがあるかわからないし!私も気をつけます。

だがね~さん
いつもストローラーと一緒に犬の散歩をしている人を見るたびに、子供と犬の両方を一度に面倒見れるってすごいな~と感心していました。が、今回の一件でちょっと考えが変わりました。みんな「私は大丈夫」って思ってしまう気持ちもわからなくはないですが、油断は禁物ということですよね。
犬を触れせてもらう私たちも、過信せず気をつけようと思います。

Mizちゃん
最近、急に触れるようになって本人も嬉しそうに触るようになったよ。神経質になり過ぎない程度に、でも気をつけて触らせるようにしようと思うわ。
プロフィール

ちょっぺさん

Author:ちょっぺさん
頑張って、頑張って、麻酔なしで自然分娩で出産。
(5月12日 2007年)
高齢・初出産を終え、育児に奮闘する管理人。

これからなにが待ち受けているのやら。
カナダ在住の主婦(名ばかり)が妊娠、出産、育児そして日々の出来事を気ままに書いていきます。

フリーエリア
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。