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嫁失格!

夫の実家へ帰省中のこと。
毎日必ず義父が私たちにやってくれたことがある。

それは、洗濯だった。



義父 「洗濯物があったら出してね。」

私  「とんでもない、お父さん、私自分でやりますから。」

義父 「いいの、いいの。ついでだから私がやるよ。」

私  「でも、そんなとんでもないです。困りますぅ~。」


夫  「おかあさんも、いつもやってもらってるらしいよ。」

義母 「お父さんの家系は男がマメなのよ。私も初めは申し訳ないと
    思ったけど、お父さんは気にしないし、忙しいときは助かる
    からありがとう!って言って喜ぶと、お父さんも嬉しいみたい。」


2人の意見が肯定的だったので、恐れ多いと思いながらもやってもらうことにした。でも、干すのは絶対に私がやろうと思った。

がぁ~、しかぁ~しぃ。
義父は私の申し出を聞いていなかったかのように、「まあ、いいから、いいから」と慣れた手つきで干し始めた。
そして夕方には取り込んで畳んでもくれた。
結局これは、私たちの滞在中毎日行われた。

もうこれには嫁の立場なし。
義母ならまだしも、義父に「下着からおっぱいパットまで」洗ってもらった嫁は、この世で私くらいのものだろう。
いやはや、ありがたいやら恥ずかしいやら、これは両親には言えなかった。だって、怒られそうだから…。


義父は30代半ばで妻と男子3人と共にカナダへ移住。その後、もう1人男の子(我が夫)を設けた。夫が小学低学年時に妻を病気で亡くし、その後15~16年間、日本へ引き上げるまで男手ひとつで4人の男子を育て続けた経験がある。引き上げの理由は再婚だった。再婚相手にも男子が1人いた。合計5人の男の子を育てたことになる。

義父は今でも現役で仕事をしている。
詳しくは知らないが、卸問屋的なことや、そのほか色々なことをやっているらしい。常にビジネスの種を探してあちこち飛び回っている。
そのせいか、とっても身軽で頭の回転も速い。

嫁の下着も平気で洗濯できる義父。
日本の古い風習に囚われることなく、柔軟性に富んだ考え・行動の取れる義父を尊敬せずにはいられない。

義父がこっちに遊びに来た際には、洋服から下着まで全部洗濯させてもらおうと心に決めた!(きっぱり)

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先日この話を聞いたとき、スゴイ!!と感動してしまいましたよ~。
現役でお仕事されてて、家のこともテキパキこなされるなんて!うちのオットに何気なく(←ここがポイント、笑)何度か教えてあげましたが、効果がでるかどうかは不明...。
ちょっぺさん、マメなダンナさまと義父さんを持ってラッキーですね~v-221
あ、でも、さやのちゃん、将来「そういう男の人じゃなきゃイヤ!」とか言ったら大変かしら!?

共働き家庭で育った私、家事は「出来る人がやる」というスタンスが一般的と思ってました。学校や社会に出て我が家が変わっている事にショックv-217を受けました。

そして、やはり結婚相手はマメな人・・・。

お義父さん、成田でお会いしましたが、気配りが並じゃない!素敵な方でしたね。

ずぼらな嫁

ぱぺらさん

マメな義父と夫を持ち、本当にありがたいと思っています。
義父さんにマメな娘がいなかったことが、私にとっては救いです。
自分の娘と嫁を比べるって言うじゃないですか?
このまま、私はずぼら街道まっしぐらいいのかしら?(怖)

志乃さん

家も共働きだったけれど、祖父母も一緒に暮らし、父は田舎の長男で、家事は一切しない人。だから、同年代の義父さんが家事をするのはカルチャー・ショックでした。お互いマメな夫を持ったのはラッキーですね。

旦那様のマメさは義理のお父さん譲りだったんですね。
うちの旦那様もかなりマメな方だと思いますが、まだまだ上には上がいらっしゃるもので
主人もちょっぺさんの旦那様の話しをすると「スゴいな~」って、いつも感心してます。
今夜は、お父さまの話しをするのが楽しみです。
昔と違って今はマメな男性って素敵ですよねv-10泰一、見習ってねv-237

うわー、私なんてどうしたらいいんでしょう…
洗濯は義母が掃除は義父が、という有様です…v-12お恥ずかしい。
変に「私が!」っていうよりも甘えてしまったほうがいいのかなー、なんて思ったりもして。
ウチにもマメな娘さんが居なかったのが幸いです~(汗)

頼っちゃおう

ちぃぼぅさん

ちぃぼぅさんの旦那様もかなりマメマメしくて、とぉ~っても優しい方じゃないですか!
かなりすごいと思います。はい!
お互いマメな夫を持ってラッキーですね。

Mizちゃん
甘えて正解!
せっかくやってくれるなら気持ちよくやってもらいましょう。
私の場合、義母には箸の上げ下ろしまでやってもらいました。
いったい私は何様?状態です。(笑)
プロフィール

ちょっぺさん

Author:ちょっぺさん
頑張って、頑張って、麻酔なしで自然分娩で出産。
(5月12日 2007年)
高齢・初出産を終え、育児に奮闘する管理人。

これからなにが待ち受けているのやら。
カナダ在住の主婦(名ばかり)が妊娠、出産、育児そして日々の出来事を気ままに書いていきます。

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